DTM初心者がはじめて作曲する方法

全般
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ピアノを練習していたら、ついでに作曲もやってみたくなった。コンピュータ使えば楽にできそうだけど、良くわからないので、全体像が分かる情報が欲しい。1ヶ月やったらどれくらい成長するかも知りたい。

そんな質問に答えます。

1ヶ月あれば簡単な曲は作れる

結論から言うと、1ヶ月もあれば簡単な曲は作れます。

実際の作品はこちら。

2020-01-05 作曲#001 Original & 編曲後
2020-02-11 作曲#002

1ヶ月前まで自分はこんな状態でした。

  • どんなソフトがあるか分からない
  • ソフトの使い方も当然分からない
  • コードも分からない
  • どこで教えてもらうかも分からない

分からないことだらけでしたが、試行錯誤したら最初の壁は突破できたので、こちらに記します。

無料で使えるソフト(Dorico, Studio One Prime)を駆使する

ここまで読まれているということであれば、単にピアノで作曲するだけではなく、ソフトを使って作曲することにも興味があるかもしれません。

であれば、まずは無料のソフトを使って、遊んでみるのがよいかと思います。その際に無料で高機能なもの、楽譜か打ち込みかという用途によって、ソフトを選びましょう。

五線譜をベースにしたものに興味があればDorico SEを、打ち込みに興味があればStudio Oneをオススメします。

Dorico SE

無料の楽譜作成ソフトも色々あるのですが、高機能かつ操作が簡単なものとしてDorico SEをオススメします。

五線譜の上をポチポチして、音符を入力するタイプです。Doricoの無料版で多少機能が削られますが、初心者が作曲する上では全く問題ありません。

MuseScoreなどいくつか試したのですが、Dorico SEは使いやすく、ハマリポイントが少なかったです。

基本的な機能は有料版と変わらないため、YouTubeでいくつか基本的な使い方を説明している動画を見るのをオススメします。

楽譜作成の新しいスタンダード「Dorico」の概要と特徴|Dorico Pro 使い方①

Studio One Prime

五線譜ではなく打ち込みなどDTMとして作曲したい場合はStudio One Primeをオススメします。

機能が豊富であること、YouTubeやサイトに情報が増えていることもあり、初心者に最もオススメのソフトです。

一番最初とある商品についてきたReason Liteを使ってみたのですが、解説サイトや動画を探しても全然情報見つからず、非常に辛かったことを覚えています。

その一方でStudio Oneであれば、解説サイトや動画が増えています。なので、簡単に使い方を見てみるのがよいでしょう。

「DTM」超初心者向け・今すぐできる作曲の仕方(無料データ付き)
【DAW実況】Studio One 4 Prime で遊ぶ② 〜ソングページのウィンドウ解説とオートメーションの設定〜

コード進行

コード進行は適当に情報源探すと、難しすぎて挫折します。分かりやすいYouTubeチャンネルを以下の記事にまとめたので、是非読んでみてください。

上記のチャンネルを通じて、基礎を覚えましょう。ダイアトニック・コード、スケール、基本的なコード進行(6451, 4156等)だけで最初は十分です。

ピアノ音源

せっかくピアノで音を鳴らすなら、いい音で鳴らしたいと思うかもしれません。有料では良い音質のものが多いようなのですが、無料で探したため、そこそこ苦労しました。

Dorico SEとStudio One Primeではできることが違いますので、まずそれを頭に入れましょう。

まず音源についてですが、プラグインを通して流すか、直接音源を読み込むかどちらかになります。

多くのDTMソフト(DAWと呼ぶ)ではプラグインを読み込み、そこから素敵な音を流します。Doricoはこれが可能です。

一方無料のソフトの場合プラグインを使えないタイプが多いです。Studio One Primeもそのタイプでして、プラグインを使わない形で音源を読み込む必要があります。

オススメの音源はこちら。

そして作曲

ここまで来たら作曲に入ります。手順はこんな感じ。

  • 左手の伴奏をコードにし、適当なコード進行をもとに4-8小節考える
  • 最初は4分音符や2分音符だけにするなどシンプルを心がける
  • 上述したサービスを用いて入力する
  • 次に右手のメロディを作る
  • 伴奏のなかに含まれるコードの構成音から一つ選び、入力する
  • 伴奏と同じ音符数だと被ってしまうので、伴奏が4分音符なら2分や8分にしたり、変化をつける
  • 以上で終わり

これで1曲作ることができます。まずここまでやりましょう。

終わりに

上述したやりかたで作曲はできますが、なかなか一人だと大変だとは思います。そういうときは ココナラ などで、先生を見つけると時間短縮できます。

僕も先生につけて習っていますが、プロの音楽家で教え方がうまい人はいます。なので、またDTMに詳しい人もいますので、そういう方の力を借りてみるのが一番よいでしょう。

また、今の自分はもっとコードへの理解を深めたくなり、分析を始めようと考えています。

週に1度程度、昔よく聴いたJ-POPなどを分析して、理解を深めようかなと。動画で分かる通り、クオリティという点では理想から程遠いです。

なので分析を通して、さらにテクニックを身に着け、使いこなせるようになれたらと考えています。

ということで道は長いですが、一緒に頑張りましょう!

コメント

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