音楽との出逢いについて(1)

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ブログを始めました。lipathomusicaと申します。
前から書こう書こうと思い、ずっと腰が重かったのですが、やっと始めました。

音楽の経歴

一言で言うと素人です。小さい頃からピアノの音に憧れがあり、いつか弾きたいと思っていたのですが、気づいたら34歳を過ぎていました。

学生時代に机の上で両手を動かし、いいなーとずっと思っていたのですが、部活や勉強に忙しく、なかなかタイミングがありませんでした。また、やりたいと親に言えばやらせてくれたのでしょうが、なぜか恥ずかしがり、結局長い間時間を無為に過ごしてしまいました。

当時流行っていた「ロード」の楽譜もらった記憶あるので、何かアクションしようとしていたのでしょうが、結局やってみようとはなりませんでした。

1度目のチャレンジ

その後一念発起し、大学院修了し、余裕ができた頃、電子ピアノを買い、レッスンに行こうと決心し、動き始めました。2010年頃だったと思います。

当時8万ほどする「YDP-160」を購入し、実家で練習し始めます。そして、先生を探し、なぜか自転車で30分ほどする場所にしました。

先生は優しく素敵な人で、ジブリのPorco Rossoをかなり簡単な譜面に編曲までしてくださるという人でした。

しかしながら、当時の気持ちは「なんとなく弾いてみたい」程度のもので、しかも先生のご自宅も遠い。

そのようなモチベーションなので、少し弾いただけで、結局辞めてしまいました。

2度目のチャレンジ

社会人になり、何度か引っ越すのですが、2012年頃に新しく契約した物件では、40m2ほどあったので、電子ピアノを持ってこようか考えました。そのため契約書にはヘッドフォンをすればピアノを弾いてよいということも記載してもらいました。

しかしながら、結局やるというモチベーションには至らず、電子ピアノは実家にあるままでした。

ただ2017年の年末心境が変わります。

実家に帰った際に電子ピアノを見て、やはりやりたい、今の家に送り入り、やはりちゃんとやろうと思ったのです。そして、一人暮らしの家にピアノを配送してもらい、そこから練習を始めました。

そして、今度は家から歩いて10分程度の先生を見つけ、継続するための負荷も減らす工夫をしました。ただ、結局続いたのは半年ほどでした。

原因は2点ありました。

  1. レッスンが楽典8割、実際弾くのが2程度で面白くない
  2. 仕事で職種が変わり、エネルギーを非常に使う

1についてはレッスンについての知識が圧倒的に足りませんでした。コードやリズムについて教科書の知識をひたすら習っても、自分の好きな曲でもないので、全く面白くなかったのです。こういう授業は自分には向いていなく、教科書読めばいいじゃないと思ってしまうものの、モチベーションを上げ直すために何もアクションを取れませんでした。

また、仕事で職種が変わり、頭の使い方がかなり変わりました。その結果、仕事で成果を出すだけで精一杯になり、モチベーションがほぼ0になっていまいました。

そのため、たまに鍵盤を触りはするけど、ほとんど身にならないことしかしていませんでした。

三度目のチャレンジ

仕事が少し落ち着き成果も見え始めたタイミングで、一つ大きな変化がありました。お酒をやめたのです。

仕事が落ち着いたと言ってもたまに非常にストレスかかる業務もあり、そういうときに限って飲んでしまう自分がいました。そのため、このままでは人としてダメになると思い、やめました。

ただ、やめた場合にストレスを発散でき、時間を使える何かがあったほうがよいと思ったのです。そして、このとき初めて、ピアノをちゃんとやろうと決心したのでした。

そして、今までの反省を踏まえ、以下を意識しました。

  1. モチベーションを継続するためのレッスンを見つける
  2. 練習内容を調べ、こちらから提案する

1についてはグループレッスンのほうが周りの目があるので続くのではと考え、グループレッスンも体験するなど、自分にあうレッスンとは何かを見極めました。

結果的に家から徒歩25分ほどの場所に非常によい先生がいたので、個人レッスンになるのですが、レッスンを見極めるという意識が非常にいい効果を発揮しました。

また、様々なブログを読み、練習内容を考えました。当時弾いていた曲は暗譜で、一つの曲が少しずつ上手くなっていても、他が全くうまくならず、非常に時間がかかりました。

そのため、基礎も含めた練習を強化することにしました。結局以下のメニューにしました。

  • ハノン
  • 単音中心の簡単な曲
  • 非常に難しい曲

このようにして基礎力とモチベーションを両方向上できるメニューを相談し、それで進めることにしました。

また日々の練習時間を記録するなど、モチベーションを継続するためのナレッジを総動員しています。

そして、やっと半年ほど経ち、今の所問題なく継続しています。やっとピアノと向き合うことができたのです。

ここから作曲との出会いもあるのですが、長くなってしまうので、次回にいたします。

終わりに

自分の場合、ちゃんとピアノを継続してできるようになるまで30年以上かかりました。一言で言うと「やりたいと心から決心したか」だけなのですが、色々なことが重なり、非常に時間がかかってしまいました。

ピアノは何歳からでも始めることができます。是非この記事を反面教師にし、ピアノ生活を楽しんでくださればと思います。

コメント

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